外国人留学生が風邪をひいて大きな病院に行きました。 受付で外国人登録番号を伝えて長いこと待ったのに、診察費も思ったより高かったそうです。 私はその話を聞いて、「ああ、これは前もって教えておけばよかった」と思いました。 ## 番号は保険を確認するためのものです 病院は受付のとき、まず番号を聞きます。 韓国人は住民登録番号を、外国人は外国人登録番号を伝えます。 この番号で、健康保険に加入しているかどうかをすぐに確認するんです。 だから、変だと思わなくて大丈夫ですよ。 自分が保険の対象かどうかは、国民健康保険公団で確認できます。 ## 以前はみんな大きな病院に行っていました 以前は、具合が悪くなると誰でもすぐに大きな病院に行っていました。 そうすると大きな病院はいつも混雑して、本当に危険な状態の患者さんが長く待たなければなりませんでした。 そのため、今は病院の役割が分けられています。 町の「医院」は、風邪やお腹をこわしたときのようなよくある病気を診ます。 大きな検査や手術が必要なときは、医師が「診療依頼書」という紙を書いてくれて、そのときに大きな病院へ行きます。 ## 今も残っているルール この区分はお金にも残っています。 軽い病気で総合病院に行くと、支払う金額が多くなることがあります。 詳しい基準は変わることがあるので、病院の窓口や公団に聞いてください。 なので、風邪や熱、おなかの不調なら、内科や耳鼻咽喉科といった看板の地域のクリニックに行ってください。 大きな病院に行くときは、診療依頼書を忘れずに持っていってください。 突然大けがをしたら、ためらわずに119に電話してください。