コンビニの冷蔵庫の前で、外国人の学生が尋ねました。 「どうして牛乳を買うと、別のパンがもう一つ付いてくるんですか?」 レジでは普通、こんなやりとりがあります。 店員:「これは2+1です。 もう一つ持ってきてください。」 客:「違うものを持ってきてもいいですか?」 店員:「はい、同じ売り出しの表示があれば大丈夫ですよ。」 ## 会話を読み解こう 「2+1」は、2つ分の値段を払うともう1つもらえるという意味です。 「1+1」は、1つの値段で2つもらえます。 「イベント表示」は、棚に貼ってある小さなラベルのことです。 同じイベントラベルが付いている商品同士なら、組み合わせることができますよ。 ## なぜ違う商品同士をセットにするのでしょう? 商品を作る会社は、新商品やあまり知られていない商品を、みんなに一度食べてみてほしいと思っています。 人気のある商品の隣に置いておけば、お客さんは気軽に選べるんです。 コンビニにとっても、お客さんが一度にたくさん買ってくれるのでうれしいです。 一人暮らしの人が多いので、小さな包装を何個も買うこともよくあります。 ## すぐに使える方法 - 会計の前に、おまけの商品を必ず持ってきてください。 会計の後だと難しいことがあります。 - イベントはよく変わりますし、コンビニの会社ごとに違います。 棚のラベルや、そのコンビニのアプリで確認してください。 - 別のコンビニのイベント商品同士は組み合わせられません。