近所の公園を歩いていると、靴を手に持って土の道を歩くお年寄りの姿が見えます。 その隣には、鉄でできた運動器具も並んでいます。 多くの外国人は「あれは遊具か、お金を払って使う場所じゃないの?」 と思います。 でも、どちらでもないんですよ。 ## 運動器具は誰でも無料です あの器具は、たいてい区役所や市役所などの自治体が設置したものです。 誰でも家の近くで運動できるようにつくられた生活体育施設なので、お金も会員証も要りません。 ジムが負担に感じるお年寄りも多く、さらによく使われています。 遊具のように見えるのは、色がカラフルで屋外にあるからです。 ## 靴を脱ぐのには理由があります 裸足ウォーキングは、ここ数年で大きく流行しました。 足の裏を刺激すると体にいいと信じている人が多いんですよ。 効果がどれくらいあるかは、人によって言うことが違います。 それでも、土を踏むと気持ちがいいという人は多いです。 そのため、公園には柔らかい土の道を別に作っているところが多く、道の終わりには足を洗う洗い場もあります。 靴を手に持って歩いているのは、その道へ向かう途中か、歩き終えて出てくるところだからなんです。 ## 自分でやってみるには まず、土の道の入り口にある案内板を読んでください。 尖った石やガラスの破片があるかもしれないので、ゆっくり歩いてください。 雨上がりは滑りやすいです。 タオルと予備の靴下を持っていくと便利です。 体調がすぐれないときは、無理をしないでください。