オリーブヤングに行ってから薬局の陳列棚を見ると、不思議な点が目につきます。 オリーブヤングの化粧品は、色もきれいで絵も華やかです。 でも、薬局で売っている保湿クリームは、白い容器に文字だけが書かれていることが多いんです。 外国人の友達が「どうしてこんなに地味なんですか?」 と聞きました。 ## きれいになるために買うのではありません こうした製品は、肌が敏感になったときに探すものです。 肌が赤くてヒリヒリするときや、皮膚科で施術を受けた後に、医師や薬剤師が「これを塗ってみてください」と勧めることがよくあります。 このとき大切なのは、目を引く見た目ではありません。 薬のように信頼できる見た目です。 だから、パッケージも薬のボトルのようにシンプルになることが多いんです。 ## 病院と薬局が近いから生まれた流れです 韓国は町ごとに皮膚科と薬局があるので、肌の調子がおかしいとまず行ってみる人が多いです。 薬局は昔から、「どこが具合悪いですか?」 と尋ねて、薬を選んでくれる場所でした。 だから、スキンケア製品もその会話の流れで一緒に並べられるのが自然でした。 病院で診察を受けた帰りに、そのままケア製品を買うことも珍しくなくなりました。 こうした場所では、華やかな広告よりも専門家のひと言のほうが力を持ちます。 ## 買いに行く前に知っておきましょう - 薬剤師や医師に、まず今の肌の状態を伝えてみてください。 翻訳アプリを使っても大丈夫です。 - 同じ製品でも、合う人と合わない人がいます。 最初は小さいサイズを買って試してみてください。 - 価格や販売店はよく変わります。 購入する前に、お店で直接確認してくださいね。 華やかなK-ビューティーの裏には、こんな素朴な容器があるんですよ。