同僚が突然「今週、一緒にお昼を食べましょう」と言うので行ってみると、ごはんをおごってくれて、食事の終わりに小さな封筒を渡してくれました。 招待状でした。 ある外国人の同僚は「どうして結婚式の話を食事をしながらするんですか?」 と不思議がっていました。 ## 招待を受けたらこうしましょう まず「おめでとう!」 と挨拶します。 行けるかどうかは、その場で正直に伝えて大丈夫です。 行けなくても大丈夫です。 「行きたいのですが、その日は用事があって」と言って気持ちを伝えればいいですよ。 当日は、お祝い金を封筒に入れて、入口の受付に出します。 封筒に名前を書くのも忘れないでくださいね。 金額は、親しい同僚にさりげなく聞くのがいちばん正確です。 ## なぜまずご飯をおごるのか 招待状は「来てください」というお願いです。 時間もお金もかかるお願いなので、メッセージや郵便でぽんと送ると失礼だと感じる人が多いんです。 だからまず顔を合わせてご飯をおごり、丁寧に招待するんです。 受け取る側も、その場で行くかどうか気楽に返事ができます。 ## お祝い金は贈り物であり、分かち合いでもあります 結婚式にはお金がたくさんかかります。 韓国では昔から親戚や近所の人たちが少しずつお金を出し合って助けてきて、お祝い金はその気持ちが残ったものです。 だから、今日私がもらった招待は、後で私が返す招待になります。 同僚の結婚式に行けば、自分の慶事にもその同僚が来てくれると信じているのです。 一食のご飯は、その関係の最初のあいさつなのです。